あけもどろ学園

障害者支援施設【定員:生活介護 60名/施設入所支援 60名/短期入所 4名】


事業所概要

私たち、「あけもどろ学園」は、昭和49年に東風平の地に開所されました。当初男女混合の施設でしたが、てだこ学園の開所とともに男性だけの施設として再スタートし、平成27年2月1日建物の老朽化のため、新天地八重瀬町具志頭の地に改築移転しました。移転にともない再び開所当初と同じく男女混合の施設となりました。

『あけもどろ学園の命名』

わたしたちの祖先が残した貴重な文化遺産である「おもろそうし」のなかにこのようなうたがある。

 ににとよむ 大ぬし あけもどろのはなの さいわたり あれよ みれよ きよらかや

そのなかの「あけもどろのはな」とは「明けもどろの花」のことで、南国の太陽が東に昇るとき、一瞬、色鮮やかな光が渦巻状で。織りなして、水平線に出ようとするときの荘厳で雄大な光景を花にたとえたものと解釈されている。あけもどろ学園は、まさにその太陽が水平線から煌々と輝き照らすさまの美しい光景にたとえて命名されました。

         屋上より東側を望む

『新しい施設に移って・・・』と題して!

私たちあけもどろ学園は40周年の節目にここ具志頭に移動してきました。

新しく生まれ変わったあけもどろ学園は旧学園から高齢者を中心に男性30名が入所。そして、女性利用者30名が加わり、長い間続けてきた男子寮から、新たに男女施設としてスタートすることになりました。

利用者の皆さんも初めは戸惑いながらも今ではとても仲良く一緒に生活しています。男所帯の活発で生活力のある暮らしもよき想い出ではありますが、やはり人は異性がいるから優しくなれたり、強くなれたりするものなのかもしれませんね。

また、施設設備も従来の3倍の広さの建物面積に加えて、完全バリアフリーで快適で安全なあけもどろ学園へと生まれ変わりました。居室も一人一室となり個人のプライバシーも以前より確保出来る環境が整っています。

隣には運動場が広がり、天気の良い日には日課として散歩に出かけたり、日向ぼっこをしたりと活用しています。行事の会場としてもこれから多く利用されていくことでしょう。

高齢者施設ということを考慮してイージーストレッチ、RADIOジムナスティック、音楽療法などを取り入れたレクレーション活動を盛んに行っております。

新しくなったあけもどろ学園に、皆様も是非、一度お越しください。                                                                      

 

事業内容

【生活介護支援】

〔活動内容〕   

・近隣の運動公園や施設の運動場を利用しての健康増進活動
・外部講師を招聘して行う音楽活動
・外部講師を招聘して行う3B体操
・作業療法士によるリハビリテーション
・季節に応じた野外活動(ドライブ・桜祭り・社会見学等)

【施設入所支援】

主として夜間・休日において、入浴、排泄、または食事の介護等の便宜を供与する。また、個々のニーズを把握し、個別支援計画を作成して日常生活における身体能力の向上と課題の解決に努め、日々の生活の中で余暇の充実を支援し、快適に過ごせるよう支援を行う。
一人ひとりのニーズと特性を正確に把握し、適切且つ効果的に対応する。また福祉・医療などの関係機関との密接な連携協力を確保する。 

〔活動内容〕

・食事支援
(食事介助・栄養ケアマネジメントなど)
・入浴支援
(清潔の保持、入浴のしかたなど)
・コミュニケーション支援
(挨拶、他者との話し方など)
・金銭管理支援
(小遣い管理、年金通帳など)
・余暇支援
(趣味思考の確認、外出、買い物など)
・行事への参加
(春のピクニック・ゆうあいスポーツ大会・納涼祭・ゆいフェスティバル・クリスマス会・新年会・生年祝・食事会など)
                                                             

 

 

 


※平成27年2月1日より
〒901-0512 
住所:沖縄県島尻郡八重瀬町具志頭1427-1 
TEL098-998-2500・FAX098-998-7413